カレンダーに書いた予定は、終わると過去のものになります。でも、その日に話したことや笑ったことは、家族の思い出になっていきます。予定を見返す時間に、写真やひとことを添えてみませんか。
目次 この記事の4つのポイント
日付を手がかりに、ひとつにまとめる
まずは、残したいできごとの日付を決めます。写真を整理した日ではなく、できごとがあった日に合わせると、予定と記録をたどりやすくなります。日にちがはっきりしないときは、無理に正確な日を決めず、わかる範囲を文章に添えておきましょう。
行事の名前は短くて構いません。「公園へ」「家でゆっくり」など、自分たちが思い出せる言葉を選びます。
似た写真は、まず一枚から
写真を全部選び切ろうとすると、整理を始めにくいこともあります。まずは、その日の雰囲気を思い出せる一枚を選んでみます。きれいに撮れた写真より、家族にとって意味のある場面を選ぶ方法もあります。
一緒に写っている人がいる場合は、見せる範囲を確かめてから共有しましょう。公開する写真と、家族だけで残す写真を分けて考えることも大切です。
タグは、また探したい言葉にする
整理用の言葉をたくさん増やすよりも、後で探したい場面から考えてみます。「おでかけ」「はじめて」「季節の行事」など、家族で意味が伝わる言葉を少しずつ使ってみてください。
名前を毎回変えると記録が分かれてしまうので、似た言葉が増えたら、どちらを使うか相談してみましょう。タグを付けない記録があっても問題ありません。
見返す時間も、予定にしなくていい
何かの拍子に昔の写真を見つけて、家族で話が始まる。そんな偶然のために、日付とひとことを添えておくだけでも十分です。きれいなアルバムを完成させることより、また開きたくなる記録を少しずつ増やしていきましょう。
家族のかたちや暮らし方は、それぞれ。ここにある工夫を、ご自身の家族に合う形で取り入れてみてください。
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